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Mrs.GREENAPPLE新曲コロンブスが大炎上のなぜ?5つの理由!

Mrs. GREEN APPLEの新曲「コロンブス」がコカ・コーラ提供の音楽プラットフォームのキャンペーンソングとして発表され、そのMVが物議を醸しています。

MVでは、メンバーが西洋貴族風の衣装を身にまとい、島に住んでいた“原住民”のサルたちと交流するシーンが描かれており、植民地支配や西洋中心主義の肯定につながるとして批判を受けています。

コメント欄やSNSでは批判の声が多く上がり、公式サイトでも謝罪文が発表され、MVの公開停止が報告されました。

私がこの炎上内容をXで見かけたのは、当日のお昼頃でMV公開から数時間が経過して既に70万再生ほどされているタイミングでした。

Xでは有識者が自らの見解として「このMVの内容は全てありえない」「早く非公開にした方が」と意見を述べていました。

私自身も新曲で判断が難しいだろうと思いましたが、延焼を防ぐ為にも早く非公開にする必要を感じていましたが、夕方に非公開となり関係各所がコメントする事態となっています。

本記事では、Mrs.GREENAPPLE新曲コロンブスが大炎上のなぜ?について解説していきます。

忙しい方向けに、本記事の内容を私がまとめると以下の通りです。

記事「Mrs.GREENAPPLE新曲コロンブスが大炎上のなぜ?5つの理由!」の要点を箇条書きでまとめました:

  • Mrs. GREEN APPLEの新曲「コロンブス」がコカ・コーラ提供の音楽プラットフォームのキャンペーンソングとして発表され、MVが物議を醸している。
  • MVには、コロンブスが奴隷制度を作ったとされる人物であるという歴史的背景に基づいた描写が含まれており、差別的な表現として批判された。
  • サル人間を奴隷にして酷使する描写も多くの批判を受け、歴史的な出来事や偉人像を現代の文脈で扱う際の注意が必要性を示した。
  • 主に人種差別に基づく批判もあり、先住民を「猿」と描いたり、奴隷的な存在として描かれたりしたことが不快感を引き起こした。
  • スポンサーであるコカ・コーラも関与し、問題が指摘された後にMVが非公開となり、謝罪声明が発表された。

記事全体では、歴史的な背景や人権問題に対する配慮の欠如が炎上の主な要因として挙げられています。

【なぜ】Mrs.GREENAPPLE新曲コロンブスが大炎上理由①ミセスの「コロンブス」のMVのモチーフとなるコロンブスは、奴隷制度を作ったとされる人物

Mrs. GREEN APPLEの新曲「コロンブス」のミュージックビデオ(MV)が大炎上した理由は、コロンブスが類人猿に人力車を引かせる描写が含まれていたためです。

このシーンは、コロンブスが奴隷制度を作ったとされる人物であるという歴史的背景に基づいていると解釈され、差別的な表現とされました。MVは、コロンブスが生きたおよそ500年前ではなく、500万年前を旅して類人猿と出会うという設定になっており、登場する3人の偉人はいずれもヨーロッパ人でした。このような設定は、コロンブスが類人猿を「文明」に教えるという印象を与えることがあり、現代社会ではこのような表現が受け入れられないと考えられます。

レコード会社EMI Recordsと所属事務所Project-MGAは、歴史や文化的な背景への理解に欠ける表現が含まれていたため、公開を停止しました。公開前の確認が不十分であり、皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げています。この事件は、歴史的な偉人像の扱いや文化的敏感性に関する議論を呼び起こしています。

【なぜ】Mrs.GREENAPPLE新曲コロンブスが大炎上理由②サル人間を奴隷にして酷使

Mrs. GREEN APPLEの新曲「コロンブス」のMVが大炎上理由として、サル人間を奴隷にして酷使に関する批判が殺到しています。

MVでは、コロンブスという曲名を持つ3人のメンバーが、ヨーロッパ人として類人猿に文明を教えるシーンが描かれており、これが多くの視聴者にとって差別的であると感じられました。

コロンブスは、新大陸に到達した人物でありながら、原住民を虐殺し、奴隷貿易の生みの親とされています。近年では「先住民の虐殺者」として評価されるようになり、2020年にブラック・ライブズ・マター(BLM)運動が起きた際には、人種差別の象徴としてアメリカ各地のコロンブス像が破壊されました。

MVでは、500万年前を旅して類人猿と出会うという設定になっていますが、登場する3人の偉人はいずれもヨーロッパ人であり、類人猿を「文明を学ばせ」する描写や、人力車を類人猿に引かすシーンなどが含まれており、これらはコロンブスの歴史的な行動と関連付けられていると考えられます。

このような内容がMVに含まれているため、多くの視聴者からは非難され、Mrs. GREEN APPLEはMVを非公開し、謝罪声明も発表しています。この事件は、歴史的な出来事や偉人像を現代の文脈で扱う際には注意深く考慮する必要性を示しています。

【なぜ】Mrs.GREENAPPLE新曲コロンブスが大炎上理由③人種差別

Mrs. GREEN APPLEの新曲「コロンブス」に関する批判は、主に人種差別に基づいていると炎上しました。

MVでは、コロンブスというタイトルで、大航海時代のヨーロッパ人に扮したアーティストが、先住民を「猿」と描いて西洋文化を教えるシーンが含まれており、これが多くの人々にとって不快感を与えました。

コロンブスは、新大陸を発見した人物として有名ですが、その行動によって先住民を虐殺し、奴隷貿易に関与したことで、近年では「先住民の虐殺者」として評価されるようになっています1。また、コロンブスの到達後にもたらされた感染症や奴隷労働によって多くの先住民が犠牲となりました

MVでは、類人猿たちとのホームパーティーや人力車を引かせるシーンなどがあり、これらは先住民を奴隷的な存在として描いていると感じられるため、多くの人々が批判的な反応を示しました12。このような表現は、歴史や人権問題に対する無関心や無視を示唆するものと捉えられており、その結果、MVは炎上状態となりました。

【なぜ】Mrs.GREENAPPLE新曲コロンブスが大炎上理由④スポンサーのコカ・コーラも容認?

Mrs. GREEN APPLEの新曲「コロンブス」が大炎上した理由については、主に以下の点が挙げられます:

コンテンツの問題

MVには、コロンブスや他の歴史的な人物をユーモアによって描いたシーンが含まれており、これが多くの人々にとって不適切と感じられました。特に、先住民を猿の着ぐるみで表現したり、コロンブスが文明を教えるという描写が、人種差別的な印象を与えると批判されました。

スポンサーとの関係

この曲は「Coke STUDIO 魔法のはじまり」篇のためにコカ・コーラの新CMに書き下ろされたものでした。しかし、MVが公開される前に問題が指摘され、炎上状態となりました。その後、Mrs. GREEN APPLEはMVを非公開にし、謝罪声明を発表しました。

社会的反応

このような表現は、現代社会で受け入れられるべきではないという声が強くあります。特に、歴史的な人物や文化を無視してユーモアを取り入れることは、多くの人々にとって不快感を与える可能性があります。

一般的には、スポンサーは提供するコンテンツに関する問題が発生した場合でも、直ちに対応することが期待されます。しかし、具体的な詳細は公式発表やコメントから明らかになるでしょう。

コカ・コーラ社がコメント

「弊社ではミュージックビデオの内容に関しましては、事前に把握をしておりません」と説明。「コカ・コーラ社はいかなる差別も容認しておりません。今回の事態を遺憾に受け止めております」とした。

【なぜ】Mrs.GREENAPPLE新曲コロンブスが大炎上理由⑤手の代理店や制作会社にはコンプライアンス担当が猿

MVでは、猿の着ぐるみを着た出演者がピアノを教わったり、人力車を引かされたりするシーンがあり、「コロンブスによる教化と奴隷扱いを正当化している」という解釈で批判されました。

これらの要素は、現代社会においては受け入れられない表現と見なされ、公開を停止することとなりました。

制作会社EMI Recordsと所属事務所Project-MGAは、歴史や文化的な背景への理解に欠ける表現が含まれていたため、公開を停止することといったしました。

そして、「当社における公開前の確認が不十分であり、皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪しています。

ボーカルの大森元貴が公式に謝罪とコメント

人気バンド「Mrs. GREEN APPLE」の新曲「コロンブス」のミュージックビデオ(MV)が、歴史や文化的な背景への理解に欠ける表現が含まれていたとして公開停止された件について、ボーカル・ギターの大森元貴が制作の経緯を説明し、謝罪しました。

MVでは類人猿に扮したメンバーがコロンブスや他の歴史上の人物に扮し、文化を教える内容でしたが、一部のシーンが侵略や奴隷貿易を連想させるとして批判を浴びました。

大森は制作意図と異なる解釈が生じたことに対し、配慮不足を認め、謝罪と反省のコメントを発表しました。

当該シーンについて「差別的な表現に見えてしまう恐れがあるという懸念を当初から感じておりましたが、類人猿を人に見立てたなどの意図は全く無く、ただただ年代の異なる生命がホームパーティーをするというイメージをしておりました」と説明。「しかしながら、意図とは異なる伝わり方もするかもしれないと思い、スタッフと確認し合い、事前に特殊メイクのニュアンス、衣装、演じ方のフォロー、監修をしていたつもりではおりましたが、そもそもの大きな題材として不快な思いをされた方に深くお詫び申し上げます」と謝罪した。東スポ

Mrs.GREENAPPLE新曲コロンブスが大炎上のなぜ?5つまとめ

Mrs. GREEN APPLEの新曲「コロンブス」がコカ・コーラ提供の音楽プラットフォームのキャンペーンソングとして発表され、そのMVが物議を醸した件について述べてきました。

今は炎上するとあっという間に広がるので一刻も早い対応が必要になる時代ですね。

本記事の内容があなたのお役に立てば幸いです。